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僕らのフットボールを聴こう 01 中島啓之介

最終更新: 4月4日



フットボールといえば、どんな音楽を思い出す?



みんなが聴いてるフットボールミュージックで、

プレイリストを作ってみよう。


フットボールファンの間でも、

なかなか話題にならない”音楽"のはなし。


でも、だからこそ覗いてみたい。


みんながこっそり愛していた音楽を聴いたら、

まだ見ぬ僕らのフットボールに

出会えるかもしれないし、

何よりフットボールを身近に感じられるよね。



01 中島啓之介

Jsnapsスタイリスト/FC東京サポーター



PLAYLIST

街でふと聴いたときに、フットボールを感じる曲。



1. J'S THEME / 春畑道哉

Jリーグといえばこの曲。TUBEのギタリスト、春畑道哉さんがJリーグ開幕に合わせて作ったらしい。よくある歌詞付きのテーマソングじゃなくてInstrumentalになってるから、誰が聴いてもハマるし、いつ聴いても最新な感じがする。ハウスとかEDMでリミックスしたら楽しい気がしてるから、いつか作ったらJsnapsで公開します。


2. 24K Magic / Bruno Mars

ホーム最終戦のあと、どのクラブでもやってるセレモニー。だいたい監督とキャプテンが挨拶してスタジアムを一周するだけなんだけど、2019シーズンのヴィッセル神戸はJリーグの進化を感じた。24Magicのイントロで始まったあのセレモニーは、本当にかっこよくて鳥肌がたった。ドロップのタイミングも完璧。海外サッカーを真似るだけがかっこよさではないけど、少なくともあれはダサいJリーグではなかったと思う。


3. 君が代

僕らが日本人のアイデンティティを一番感じる瞬間って、実はサッカーの試合かもしれない。ロシアにワールドカップを観に行ったときは誰にも負けないくらいの大声で歌ったし、思い出してみれば今年歌ったのは天皇杯決勝の一回だけだったりする。


4. You'll Never Walk Alone / Gerry & The Pacemakers

リヴァプールのサポーターが歌うことで有名なこの曲。JリーグではFC東京が歌ってる。厳しい状況で歌うのが様になる曲だから、FC東京によく似合ってしまうのが辛いところ。今シーズンこそは優勝してこれを歌いたいね。他サポからはブーイングされがちなこの曲だけど、いい曲だから毛嫌いせずに一度聴いてみて!


5. Katyusha / ロシア民謡

6. 勝利の笑みを君と / ウカスカジー

ロシアワールドカップに行った人は、曲名を聞いただけで思い出が込み上げてくるかも。

ロシア民謡の「カチューシャ」は、この大会から日本代表の応援歌としても使われた曲。歴史的な塩試合だったポーランド戦のあと、モスクワに帰るシベリア鉄道でこの曲を歌ってポーランドサポーターと仲良くなったのが懐かしい。

「勝利の笑みを君と」は、なぜか日本代表の公式ソングになってた。選手紹介動画の前にこの曲が流れるんだよね。ロシアのスタジアムに大音量で流れる日本の歌ってだけで素敵な思い出になった。他にもウカスカジーは「ウカスカアンセム」が2015シーズンのJリーグチャンピオンシップ大会アンセムになってたり、Fリーグ・ペスカドーラ町田の応援ソングを歌ってたり、サッカーとの関わりが強いユニット。松本のチャントの原曲にもなってるよね。

ポーランド戦が開催されたヴォルゴグラード、実は昔スターリングラードっていう地名で、第二次世界大戦の頃は独ソ戦の最前線だったらしい。でも今はその面影も薄く、牧歌的な街の広場には星野源の「恋」が流れてたのも印象的な思い出。


7. Go West / Pet Shop Boys

世界中で応援歌として使われている曲。この曲は歌詞も大好き。Westとは西部開拓時代のアメリカにおける"西"のことで、過酷な生活を送る入植者が西部に期待をする様子が描かれている。いまの自分の生活はそこまで過酷ではないけれど、見ず知らずの土地にバックパック1つ持って旅行するときには、よくこれを聴く。


8. 立ち上がリーヨ

99-00世代はイナズマイレブンからサッカーを好きになった人も多いんじゃないかな。当時の小学校ではイナズマイレブンが友達と仲良くなるツールだったんだ。日本のフットボールカルチャーを語るなら、こういうものも忘れちゃダメだよね。


9. Aoi / サカナクション

10. VOLT-AGE / Suchmos

NHKのテーマソングから、この2曲。Aoiは自分がサッカーを好きになった年のテーマソングだった。ここからサカナクションが好きになって、音楽っていう新しい趣味ができたんだ。この曲がなかったら、いまプレイリストを作っていないかもしれない。SuchmosのVOLT-AGEはいろんな人から批判されてたけど、僕は好き。ヴォーカルのYonceは、ライブでもユニフォームを着るほどのリヴァプールファン。歌詞に「You'll Never Walk Alone」が入ってたり、チーム愛を感じるよね。










Yonceのリヴァプール愛はこちら↓↓



11. タマシイレボリューション / Superfly

これもNHKなんだけど、好きな理由は別にある。南アフリカワールドカップをハイライトしたこの動画は、競技としてのフットボールだけじゃなくて、サポーターのカルチャーもうまく映していると思う。なんで世界中の人が人種も性別も越えてフットボールを愛するのか、その理由がなんとなく分かる動画。


12. 恋してカリビアン / 荻野目洋子

13. DOWN BEAT STOMP / 東京スカパラダイスオーケストラ

14. SEE OFF / BRAHMAN

15. Minority / Green Day

16. A Hard Day's Night / The Beatles

チャントの原曲を探すのって楽しい。ラッパーが昔の曲をサンプリングして新しい曲を作るように、チャントの原曲にはその時代の息遣いが込められている。例えば「恋してカリビアン」は長谷川アーリアジャスールで知ったけど、元を辿ればセレッソ大阪の森島寛晃のチャントだった。ルーツを辿って昔の情景に想いを馳せてみるのも、フットボールの楽しみ方かもね。

DOWN BEAT STOMPは石川直宏、SEE OFFは松本山雅、Minorityはサガン鳥栖、A Hard Day's Nightは前田遼一。


17. Symphony / Clean Bandit

ウイニングイレブンもまた、日本のフットボールカルチャーを語る上で外せないゲームの一つだ。最近の大学生にとって、暇地獄から助けてくれる救世主はウイイレアプリと「試合する?」の一言。そんなウイイレのBGMから、この曲をセレクト。たぶんみんな聴いたことあります。


18. We Are One / PITBULL

19. Waka Waka / Shakira

ワールドカップって、いろんなジャンルの世界的なアーティストがサッカーをテーマに曲を作るから、普段聴かない音楽を聴いてみるチャンスでもある。その証拠に、初めて「We Are One」を聴いたときはEDMなんて興味なかったけど今ではPITBULLさんをよく聴くし、ラテンミュージックは「Waka Waka」でShakiraさんを聴いてハマった。


今回紹介したプレイリストは、Spotifyで公開されています。



Jsnapsでは、これからも「僕らのフットボール」を感じられるプレイリストを公開していきます。第2弾はフォトグラファーの仁科。お楽しみに。

みんなからのおすすめソングもコメントで聞かせてね!


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